もう随分前のことになりますが、一昨年の12月に、たまちゃんと鹿児島県知覧町郡にある知覧特攻平和会館を訪れました。小学生の頃に一度、二十歳で一度と、それ以前に計二度訪れた地ではありましたが、これが盟友たまちゃんを連れての、三度目の訪問となりました。
何度もこのブログに登場している噂のたまちゃんですが、彼女とは意見の違いも多々あります。それこそ、間も無くやってくる参議院選挙で投票する予定の候補者だって違う。憲法に対する考え方も違う。それでも、物事に対する細かな相違点よりも、私たちの間にある数多くの合致点、共有する心があるからこそ、最高の友情関係が築けています。
その共有する心とは何か。
先祖を敬う心です。
戦後70年を経ても、日本にはまだ乗り越えられていない課題が数多く存在しています。
痛めつけられ、ボロボロになった国体に染み渡っていった、勝者アメリカによる思想支配と、それによる日本古来の精神文化の喪失。理想論や綺麗事を並べるだけで、待った無しの安全保障問題から目を背け続ける人たち。
国家とは一体何か?
EUが解体してゆき、アメリカが崩れていく中で高まる日本の役割とは何なのか?
地に足のついた、一本立ちした日本の姿を、私は見てみたいのです。
なぜ国家の根幹となる安全保障の問題で、日本だけが意見が割れてしまうのか。
アメリカが作った仮の日本国憲法が、義務教育で平和憲法と教え込まれ続けているのは何故か。
侵され続ける日本の海、空、国土を死守しなければならない意味は何なのか・・・
その全ての答えが、この場所にありました。
次のブログでは、知覧特攻平和会館で出会った、一人の勇敢な青年の遺書を紹介したいと思います。
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